日本映画界のメッカとなるか!?深谷シネマ

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「サイタマノラッパー」のヒットにより日本映画界の聖地になったと言っても過言ではない埼玉県深谷。
その深谷で10月10日〜17日の間、「花の街ふかや映画祭」という映画祭が開催されます。
1日に短編映画10本と「サイタマノラッパー」「サイタマノラッパー2」他が観られるとあって映画ファンなら行かない手はありません。
そんな「花の街ふかや映画祭」の中心となる映画館が「深谷シネマ」。
これはもう日本映画界のメッカと言えると思います。
敬虔な日本映画信者である私は、そんな「深谷シネマ」にさっそく聖地巡礼してきました。

この深谷、思った以上に遠かった・・・

私が住んでいる富士見市から電車で1時間半もかかるのでショートトリップ気分。
いや違う、聖地巡礼だった。

着いたのがJR高崎線の深谷駅。冒頭の写真のオサレな建物です。
言うまでもなく、東京駅をイメージしているそうです。
いいと思います。

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駅から10分弱歩くと、旧中山道沿いに写真のような趣のある建物が見えます。
これが深谷シネマの入口。とても映画館には見えません。「七ツ梅酒造」という酒造を改築して作られたんだそうです。

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映画館へはここを抜けていきます。
くぐり抜けていく感じがいかにもメッカですね。
行ったことないですけどね。

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レンガ造りの煙突も見えたり。
ストューパをイメージして作られているのかな?
たぶん違うと思います。

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酒造で使っていたと思われる桶が置いてあったり。
アイテムがニクいです。

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でた!メッカ!!
スクリーンは57席の小さめのがひとつしかありません。
社会派や単館系を中心に週替わりで月に4〜5本かけているみたいです。
参拝料は大人一般が1200円。安い!!
まあ、私の場合交通費が2000円以上かかってるんですけどね・・・
スタンプ押してくれて、7回観ると1回タダというのも嬉しいところ。

お客さんはほとんど地元の方だったような気がします。
私が行った時、ちょうど群馬県の中学生が学園祭かなにかにかけるのでしょうか、映画のラストシーンを撮影している最中で、エキストラとして出演(!)させてもらいました。
立ってただけなんですけどね・・・
彼らが未来の日本映画界を背負っていくのでしょう!かね。

こじんまりとしていて、アットホームな感じの映画館でした。
メッカメッカと言ってきましたが、地元の人が中心でこじんまりとしているところが素敵な映画館です。
家近かったらいいんだけどなぁ。

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