野宿@箱根

20091122_箱根_028_b

「今度野宿しない?」
「いいよ」

そんな感じで友達に誘われて、生まれて初めて野宿をしました。
新宿からロマンスカーに乗って着いたのは箱根湯本。
連休を温泉に入ってのんびりしようという観光客でいっぱいです。

野宿をしたのは22日の夜。
箱根湯本駅の電気が落ちるのを待ち、階段をあがったところの
隅っこに新聞紙を敷いて座り込みました。
ジーパンの上からは貼るカイロ。
これが案外暖かく、「いけるんじゃね?」と思いながら浅い眠りに
落ちていきました・・・

ところが。

やはり熟睡はできず、いったん目覚めるとなかなか寝られません。
11月下旬の寒さと、床に座っている姿勢の辛さ。
横になってみましたが、床からしんしんと寒さが這い上がってきて
とてもじゃないけど寝られません。

「体が『寝るな!』っていってんのかな・・・」
などと思いつつ、まどろみを繰り返しながら朝を迎えました。

得た教訓は次の二つ。
一、寝られるって幸せだ。
一、「私ってどこでも寝られる体質なんです」は信用できない。

帰る場所があって、温かい風呂に入れて、柔らかい布団がある。
それでいいじゃないか。

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