ボブ田中『アイデアの出し方』

20091213_ボブ田中『アイデアの出し方』

私の職業はSEなので、「アイディア出さなきゃ!!」という状況はあまりありません。
でもクリエイティブに対する憧れみたいなのはあって、「アイデア」とか「発想」とか付く本は割と好きで読んじゃったりします。

この本の著者ボブ田中さんを知ったきっかけは、何かの拍子にブログ「ボブ田中のアイディアが止まらなくなる1分講座」に行き着いたこと。「文章の上手なひとだなぁ」と思いました。すごく好感がもてる文章というか、つい読んでしまう文章というか。
すぐに購読し始めたのは言うまでもありません。

最近やっと著書を手に入れて読みました。
早速書いたマインドマップが上のです。

一番印象に残った点は、マインドマップでぐるぐる赤丸をしている2点です。
1点目は、アイデアはテーマの基本情報(市場動向やターゲット、競合)について収集し、それに身の回りのあらゆる要素を組み合わせることで生まれてくる、というもの。なぜ印象に残ったかというと、これまで自分が勘違いしていたことがわかったからです。「アイデアは既存のものの組み合わせである」というヤングさんの言葉は何度も聞いていました。でも勘違いしていたようです。例えばテーマが「傘」なら、「傘」×「何か」の「何か」を探すのだとずっと思っていました。でも違うんですね。まずは「傘」の市場動向やターゲット、購買動機などを調べてこれらを常に意識しておく。そして生活していく中で、「これは傘の購買動機につながるのでは」「これは傘のターゲットにささるのでは」そんな風に考えるのだと。「傘かさカサ・・・」と考えてばかりいた自分に気づかされました。
2点目はフォトリーディング。どうしても私は本を「読んで」しまうので速読とかできないと思っていたのですが、まじめに「フォトリーディング」取り組んでみようかと思いました。

最後にマインドマップについて少し。
色ペン使うのが面倒くさくて、いつもはさくっと青ボールペン一色で書いていました。今回もそうしたんですけど、いつもと違って上から色を塗ってみました。これが結構楽しい。今回使ったのはマルチ8という芯ホルダーでしたが、もっと多色の色鉛筆を使いたくなりました。Scansnapでスキャンしているのですが、黄色がオレンジとかわらなくなっちゃってますね。

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